見聞録」カテゴリーアーカイブ

ダースベイダーとスーパーマン:NHKETVクラシック音楽館を聴きながら

NHKETVの「クラシック音楽館」、ヴェネズエラ出身の指揮者G.ドゥダメルが指揮するロスアンジェルスフィルの演奏を途中から聴いた。途中からというのは、途中まで総合の方のNHKスペシャル「人体Ⅱ」を首をひねりながら見ていた … 続きを読む

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故郷に似た港町:名古屋港の鉄道跳開橋を訪ねて

今シャチで有名な名古屋港水族館があるあたりは昔は臨港線の貨物駅だったそうで、鉄路は埠頭を180度回って北行し、堀川沿いの艀だまりのあたりで終わっていたらしい。その途中、元は運河だったが半分埋め立てて掘割にしたところの口に … 続きを読む

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私の平成:それはパンドラの箱のように

いつだったか、まだ先代が帳場に立っていたからだいぶ前だろうが、東京神田神保町のカレー店「共栄堂」で遅い昼飯を食べていた。客はほとんど私だけで、小さな音の音楽が流れているのがよく聞こえた。その曲は、團伊玖磨が皇太子(新天皇 … 続きを読む

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神保町東京堂書店の「軍艦」:朝日新聞の記事から

朝日新聞4月24日夕刊に神保町東京堂書店の紹介記事が載っている。1階に平積み棚で書架を取り囲んだコーナーがあり、本好きから「軍艦」と呼ばれているとのことだった。若い頃はよく東京堂書店に通ったが、たいていすぐにエスカレータ … 続きを読む

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見よ、妄執の城の跡:岐阜県岩村城に登る

見よ、妄執の城の跡・・・。ここは黒澤明監督の映画で有名な蜘蛛巣城・・・ではなくて、岐阜県恵那市岩村町の岩村城である。ここを訪れるのは二度目。何度見ても、幾重にも細かく積み上げられた石垣が異様だ。何がそうさせたのか。 本丸 … 続きを読む

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学位記手渡し係:職場の卒業式

毎年3月24日は職場の卒業式と修了式、卒業式本体は九段の日本武道館で2交代制なので、私たちヒラ教員の仕事は、なじみのない市ヶ谷キャンパスの、別の女子高の持ち物だった小さな教室で、1年生の時の語学のクラスごとに「学位記」を … 続きを読む

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あまりにフロイト的な:ある講演でのできごと

100年の歴史を持つ著名な組織の記念行事で、その組織の「生き字引」とも言うべき方が講演している。貴重な裏話を交えて会場を沸かせながら、その方は100年の栄光の歴史をとうとうと語っている。100年の歴史の後半4分の1くらい … 続きを読む

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いろはにほへとと書きなさい:茅ヶ崎の開高健自宅の記念館

駅から少し遠いのと、昔たくさん読んだわけでもなかったので迷ったが、せっかく茅ヶ崎まで来たのだからと、思い切っててくてく住宅街を歩き、作家開高健の自宅を作り替えた記念館を訪れてみた。 若い人には開高健って誰?だろう。いや私 … 続きを読む

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死んだ宝物(ヴァイグア):みんぱくを訪ねて2

さあさあお立ち会い。文化人類学を学んだ人なら知らない人はいない、ニューギニア・トロブリアンド諸島のクラ交換の宝物(ヴァイグア)、ソウラヴァ(左「上」ウミギクガイ製のビーズの女性用首飾り)とムワリ(右イモガイ製の男性用腕輪 … 続きを読む

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三度目のみんぱく:国立民族学博物館への疑問

一度目は高校2年生の時。文化人類学者になりたいと言い出した息子に、父は「じゃあ、どんなもんか見に行くか」と言って、祖父母も一緒に家族で繰り出した。二度目は今の職場での最初のゼミ合宿。まだサンプラザが万博記念公園にもあって … 続きを読む

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