私の心情と論理」カテゴリーアーカイブ

ののちゃんのお父さんが造っている艦:朝日新聞朝刊の全面広告

今朝11月14日の朝日新聞朝刊の中程に、2面を使った全面広告を三井造船が載せている。百周年で社名を変えるというのが趣旨だが、面白いことにいしいひさいちが四コマ漫画を特別寄稿している。朝日新聞朝刊の連載漫画『ののちゃん』の … 続きを読む

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トロ字?ゲバ字?:田原牧『人間の居場所』を読む

題名に惹かれて、田原牧『人間の居場所』(集英社新書)を読んだ。同じ「居場所」でも、私の願うところとは違っていて、でもどこか共感できる内容だった。こちらの勝手な解釈を押しつけるなら、田原は社会の(マルクーゼ的な)一次元化に … 続きを読む

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余は如何にして左翼とならざりし乎:久しぶりに三番大教室を訪れて

15年ぶりくらいだろうか、久しぶりに学会の司会をやることになって、母校の建物を訪れた。学部3年から助手をやめるまでつごう8年間暮らしたので、すみずみまで懐かしいけれども、今回とりわけ懐かしかったのは旧三番大教室だ。今は「 … 続きを読む

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寒々しい日独外交:ドイツ公使の発言を軽蔑する

小池百合子都知事が記者会見で「アウフヘーベン」という言葉を連発したことが話題になり、9月27日朝日朝刊が特集記事を組んでいる。そのなかで駐日ドイツ公使の「ローベルト・フォン・某」なる人物が、「日本人が使うドイツ語といえば … 続きを読む

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市井の職人に出合うよろこび:「中央フラワー」の花職人

新婚の頃から指導していただいている、野口整体の指導者が国立にいらっしゃって、子どもたちと一緒に毎年2回、親類を訪ねるように訪ねるのがわが家の慣例だ。子どもが小さい頃は泊まりがけで黄色いシエンタを走らせたが、子どもたちが大 … 続きを読む

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きっとこの日が来ると思っていた:杉原邦生演出『夏の夜の夢』を見る

名古屋から家族で上京し、池袋あうるすぽっとで杉原邦生演出のシェイクスピア『夏の夜の夢』を観劇した。いつか、きっとこの日が来ると思っていた。 新婚の頃は仕事がややこしい割に実入りは少なく、連れ合いが就職したがともに薄給、加 … 続きを読む

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君子の交わりは・・・:旧友と京都で再会する

中学高校時代の友人とおそらく20年ぶりくらいで再会した。20年というのは、前に会ったのはまだできたばかりの京都駅ビルで、その駅ビルが20周年というのだから。 今の彼は龍谷大学で真宗学の先生をしているが、中高時代は硬式庭球 … 続きを読む

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「建武の新政」と「建武の中興」はどこがちがうか:歴史社会学批判、その4

中学高校時代の日本史の先生は、もう中1のときから(よく知られている通り、わが母校では中高6年間担任は持ち上がり)お爺ちゃんな感じで、授業も退屈だったから、よくちょっかいを出して、廊下やら教卓やら(黒板に向かって)に立たさ … 続きを読む

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「かわいい」ものの自由研究:奈良美智展を見る

夏休みの自由研究として、豊田市美術館へ奈良美智展を家族で見に行った。予想よりは混んでいて、駐車場に整理員が出ていた。夏休み中とはいえ平日なので、家族連れの若いお父さん以外の男性客はほとんどいない。中京圏らしく、むしろおじ … 続きを読む

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時間通りに教会へ:新婚パーティの思い出

古書でJ.B.クック著『英国おいしい物語』(東京書籍)を見つけて、懐かしさで胸がいっぱいになった。著者は昔中目黒で「1066」(ノーマン・コンクェストですね)というレストランを開いていて、私たち夫婦はそこで新婚パーティを … 続きを読む

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