墓場まで持っていかない話」カテゴリーアーカイブ

テキトー社会調査法補遺:余は如何にして社会調査協会と絶縁せし乎

『社会調査ハンドブック 第3版』を読み返していて、あるページに目が釘付けになった。 「ここに収録した質問文が自分の調査票に適切だと思ったら、遠慮せずに、なるべく原文と同じワーディングで用いるべきである。そうすればその質問 … 続きを読む

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仁義なき戦い 日社編:後日譚

先便の似田貝北川抗争の話、1つウソを書いた。縁切りを命じられた後、北川先生には職場の宴会で1回あったきりと書いているが、そうではない。もう1回会ったような会っていないようなできごとがあった。 山梨大学の私の前任者の塩入力 … 続きを読む

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健保栄えて健康滅ぶ:3ヶ月の精神的苦行が始まる

職場の健保の強制で、来週から3ヶ月間毎朝体重を量り、3食の写真を撮り、週1回管理栄養士の姉ちゃんとスマホ面談しなければならなくなった。身長182センチ体重78キロ、俺のどこが悪いんだ!。腹囲86センチでアウトです。畜生、 … 続きを読む

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こんな夢を見た2:ハラスメントを追体験して

草木も眠れぬ尾張名古屋の熱帯夜、病後はじめて、うつ病のトリガーとなったハラスメントの現場の夢を見た。もちろん夢なので、場所は現実とちがって今はなくなった教授会室の隅で、現実通り敵手に好き放題非難させた後、現実とちがう私は … 続きを読む

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こんな夢を見た:30代の頃の真実(考えたことを書き足していく)

指導教員に呼び出され、グジグジといつ終わるともしれない叱言を聞かされる。一所懸命に謝り、次はちゃんとやりますと何度も誓う。そこで場面が変わる。私は助手席に妻を乗せて、調査地に向かう途中だ。目の前にはどこまでも満杯のゴミ袋 … 続きを読む

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余は如何にして左翼とならざりし乎:久しぶりに三番大教室を訪れて

15年ぶりくらいだろうか、久しぶりに学会の司会をやることになって、母校の建物を訪れた。学部3年から助手をやめるまでつごう8年間暮らしたので、すみずみまで懐かしいけれども、今回とりわけ懐かしかったのは旧三番大教室だ。今は「 … 続きを読む

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喫茶ミロの思い出:墓場まで持っていかない話9

休憩時間に、ふと書架から荒木経惟『トーキョー・アルキ』を取り出して眺めていたら、御茶ノ水駅前の画廊喫茶ミロから歩き始めるとあって、急に四半世紀前の思い出が蘇ってきた。東京歩きの達人アラーキーでも初めて入ったというその店に … 続きを読む

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女子大で学生に泣かれる:墓場まで持っていかない話8

社会調査法を教えはじめたのは、法政大学でも前任校でもなく、帝京大学だった。まだ博士後期課程の2年生だったが、SPSSのコンピュータセンター版を使える人が少なかったせいだろう。実習の講師として特別に雇ってもらえ、3年間聖蹟 … 続きを読む

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名刺もろうといてもらわんと:墓場まで持っていかない話7

変人の元同僚に関わって、色々思い出してきた。この男は同僚となって半年くらいたった頃からベタベタとガミガミを往復するようになったが、ガミガミの1つに、「お前の同世代のAやBは真面目で業績も挙げているのに、お前の不真面目さで … 続きを読む

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「別表二」に苦められる:墓場まで持っていかない話6

職場のカリキュラム改革の議論の中で、旧教養系科目の扱いが問題になった。その時「別表二」という嫌な言葉を思い出した。旧教養系の教員を暗に卑下する言葉だ。社会や学生には知られていないし、教員採用時にも明らかにされないことが多 … 続きを読む

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