尊敬する先輩たち」カテゴリーアーカイブ

トクノスクールの特別授業:徳野貞雄先生に学ぶ

このブログで「徳野貞雄先生はすごい!」という記事を書いたら、人伝に先生の耳に入り、上京のついでに市ヶ谷に立ち寄ってくださり、ちょうど2時間、トクノスクールの特別授業を受けることができた。話ははじめブログで取り上げたNHK … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 見聞録 | コメントする

徳野貞雄先生はすごい!:NHK「どんとこい、人口減少」を見る

録画していたNHKBSの番組「どんとこい、人口減少」を見た。この話題で75分はやや長く感じるが、農村出身の若いディレクターの、自分の身の上から考える姿勢が興味深かった。 さて、番組の中心は、ディレクター本人も含めたムラび … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 見聞録 | 2件のコメント

オルタナティブな社会学を開く:中江桂子『不協和音の宇宙へ』讃

先便で、今年はモンテスキューを読み直したいと書いたところ、たまたま中江桂子先生の『不協和音の宇宙へ―モンテスキューの社会学』(新曜社)が刊行されたので、さっそく買って読んでみた。モンテスキューの理論体系を明快に解説するだ … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 読書ノート | コメントする

先生、生徒のなれの果て:矢澤修次郎先生に指導していただく

ほんとうに久しぶりに学生に戻ったような気がした。先便で「ニューヨーク社会学者とは誰か?」を書いた後、矢澤修次郎先生にご指導をお願いしたら、わざわざ市谷まで来てくださり、2時間半も貴重なお話をうかがうことができた。 学生に … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 私の仕事 | コメントする

自然村化する行政村:山崎仁朗先生追悼

学会の会報を通して、山崎仁朗岐阜大准教授の訃報を聞いた。山崎先生はほぼ私と同年で、先日の道場親信先生と同じく、厳しいがん闘病の後、亡くなったとのことである。 10年ほど前に、私はそれまで数年間ひとりで細々と続けていた中山 … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 私の「新しい学問」 | コメントする

図書新聞『作田啓一VS.見田宗介』書評

図書新聞1月21日号に、奥村隆編『作田啓一VS.見田宗介』の書評を寄稿した。 http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_article.php 刷り上がってみると、 … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 私の仕事 | 2件のコメント

正月休みのことなど1:直井優先生からの年賀状に励まされる

父が営業マンだった影響か、年賀状を割合マメに出す習慣がついていて、先輩、友人、親族など150枚くらいやりとりがある。こちらの賀状に病気のことを記したので、多くの方から励ましの返事をいただき、たいへんうれしかった。ただ、一 … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 私の「新しい学問」 | コメントする

ニューヨーク社会学者とは誰か?:矢澤修次郎先生に続いて

「貧困の文化」で有名なオスカー・ルイスを英語版のwikipediaで引くと、本名がレフコヴィツと書いてあってびっくり、知らなかった。経歴にはラビの息子とも書いてあるので、デュルケムと同じだ。東欧、たぶんロシアからの移民二 … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 読書ノート | コメントする

恐怖の歴史人口学:中川清「日常生活における戦後性」を読み直す

ふと書架で見つけて読み直して、血の気が引いていく。 中川先生は、『日本の都市下層』(1985)を読んで以来、私の憧れの人である。また中川先生を最後の王としていただく(最後の女王は岩田正美先生)、高野岩三郎を太祖とする「家 … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 読書ノート | 2件のコメント

「正義の帝国」の虜囚:吉田民人先生の思い出

市野川容孝さんの『社会学』(岩波書店)の冒頭に、彼の師匠である吉田民人先生への熱烈なオマージュが記されている。市野川さんは吉田先生の学問領域を超えていく大きさを称賛していて、それはその通りで私も文句はないのだが、なぜそう … 続きを読む

カテゴリー: 尊敬する先輩たち, 私の心情と論理 | コメントする