東京漂流」カテゴリーアーカイブ

幸福の青い鳥来る:早朝の職場にて

早朝の研究室、空気を入れ換えようと思って廊下の窓を開けたら、小鳥が飛び込んできた。追い出そうとしたけれど、廊下を飛び回った挙げ句、窓に激突、落下。ここで死なれては寝覚めが悪いので(というより後始末が大変なので)、そーっと … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 | コメントする

NHKのおっさん旅情番組いまむかし:『呑み鉄本線・日本旅』を見ながら

とくにしなければならないことがない休日の午後、溜まったビデオ録画でも見るか、というわけで、子どもとBSプレミアム『六角精児の呑み鉄本線・日本旅 石北本線を呑む』を見る。誘うと一緒に見てくれるのは、きっとうつ病のお父さんが … 続きを読む

カテゴリー: 未分類, 東京漂流, 見聞録 | コメントする

新幹線の社会学11:タワマンの街の優雅な生活

東海道新幹線の変わらない風景と言えば、「新幹線の社会学6」で取り上げた静岡用宗のラブホテル「ガンダーラ」だが、この10年で大きく変わった風景と言えば、新横浜を出て日吉のトンネルを抜けた左手に見えてくる、武蔵小杉のタワマン … 続きを読む

カテゴリー: 新企画「新幹線の社会学」, 東京漂流 | コメントする

憧れの同世代人に会う:ジャイアントパンダの7本目の指を発見した人

朝開いてすぐの展示室には人の気がなく、大量の剥製と頭骨だけが静かに並んでいる。と、突如忙しなく動くイキモノが・・・あれは、生遠藤!。 東大総合研究博物館の特別展示「家畜」を見に行ったら、私が同世代(たぶん1歳上)で一番憧 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 私の「新しい学問」, 見聞録 | コメントする

神保町東京堂書店の「軍艦」:朝日新聞の記事から

朝日新聞4月24日夕刊に神保町東京堂書店の紹介記事が載っている。1階に平積み棚で書架を取り囲んだコーナーがあり、本好きから「軍艦」と呼ばれているとのことだった。若い頃はよく東京堂書店に通ったが、たいていすぐにエスカレータ … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 | コメントする

いろはにほへとと書きなさい:茅ヶ崎の開高健自宅の記念館

駅から少し遠いのと、昔たくさん読んだわけでもなかったので迷ったが、せっかく茅ヶ崎まで来たのだからと、思い切っててくてく住宅街を歩き、作家開高健の自宅を作り替えた記念館を訪れてみた。 若い人には開高健って誰?だろう。いや私 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 | コメントする

27年ぶりの交流:中川清先生に会いに行く

私がはじめて日本社会学会で発表したときの司会は中川清先生で、名著『日本の都市下層』(1985,勁草書房)をお手本にしていた私はその僥倖に感激したものだったが、学部や専門分野がちがうこともあって、手紙やメールでのご指導、交 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 私の「新しい学問」, 見聞録 | コメントする

分類の未開形態:東京国立博物館特別展『顔真卿』を見る

最近トーハクづいていませんか。都心での仕事が少し早く終わったので、国立博物館特別展『顔真卿』を見に行った。平日の午後遅くだからそれほど混んでいないのでは、というのは甘い見通しで、中国人のカップルがたくさん。あとシニアの書 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 | コメントする

30年ぶりのアゴラ劇場:演劇ユニット「ガレキの太鼓」復活公演を観る

先便で取り上げた、私のゼミ出身の海老根理君が出演する、演劇ユニット「ガレキの太鼓」復活公演『地上10センチ』(脚本・演出:舘そらみ)を、今回は私1人で観た。場所は東京駒場のアゴラ劇場、たぶん大学のクラスメートの卒業公演以 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 | コメントする

利根川の岸辺:「国木田独歩病」が出て小さな旅に出る

今週は何度も入試の監督を務めなければならない。今日は非番だったので、ふと「国木田独歩病」が出て、小さな旅に出た。 「国木田独歩病」と言っても大したことはなく、高校生の頃偶々読んだ「空知川の岸辺」という文章(例によって小説 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 | 2件のコメント