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「東京漂流」カテゴリーアーカイブ
今はない東京:佐賀町食糧ビル
http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/index.htm#kikaku かつて存在したこのアートスペース、アタシの専門とちょっと関係あり。深川佐賀町の食糧ビルは食糧管理制度以前は現物米 … 続きを読む
断腸亭日乗を思い出す
世情不安定のなか、SNSに何か書き込みたい気持ちがずっとある。何だろう、この気持ち。価値ある情報や意義ある意見があるわけでない。でも何か書いておきたい。なぜ。 ああ、そうだ。永井荷風の『断腸亭日乗』だ。とくに戦争中の。あ … 続きを読む
ままならないのは住むところ:新婚当時の思い出
「住むところは大事だよ」という書き込みを若い同業者がしていて激しく同意。でも、ままならないのが住むところ。 25年前の新婚当初、まだ連れ合いは大宮で塾講師、こちらは甲府で公務員の「貧乏の底」(鈴木栄太郎)。大量の本を置け … 続きを読む
幸福の青い鳥来る:早朝の職場にて
早朝の研究室、空気を入れ換えようと思って廊下の窓を開けたら、小鳥が飛び込んできた。追い出そうとしたけれど、廊下を飛び回った挙げ句、窓に激突、落下。ここで死なれては寝覚めが悪いので(というより後始末が大変なので)、そーっと … 続きを読む
NHKのおっさん旅情番組いまむかし:『呑み鉄本線・日本旅』を見ながら
とくにしなければならないことがない休日の午後、溜まったビデオ録画でも見るか、というわけで、子どもとBSプレミアム『六角精児の呑み鉄本線・日本旅 石北本線を呑む』を見る。誘うと一緒に見てくれるのは、きっとうつ病のお父さんが … 続きを読む
新幹線の社会学11:タワマンの街の優雅な生活
東海道新幹線の変わらない風景と言えば、「新幹線の社会学6」で取り上げた静岡用宗のラブホテル「ガンダーラ」だが、この10年で大きく変わった風景と言えば、新横浜を出て日吉のトンネルを抜けた左手に見えてくる、武蔵小杉のタワマン … 続きを読む
カテゴリー: 新企画「新幹線の社会学」, 東京漂流
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憧れの同世代人に会う:ジャイアントパンダの7本目の指を発見した人
朝開いてすぐの展示室には人の気がなく、大量の剥製と頭骨だけが静かに並んでいる。と、突如忙しなく動くイキモノが・・・あれは、生遠藤!。 東大総合研究博物館の特別展示「家畜」を見に行ったら、私が同世代(たぶん1歳上)で一番憧 … 続きを読む
神保町東京堂書店の「軍艦」:朝日新聞の記事から
朝日新聞4月24日夕刊に神保町東京堂書店の紹介記事が載っている。1階に平積み棚で書架を取り囲んだコーナーがあり、本好きから「軍艦」と呼ばれているとのことだった。若い頃はよく東京堂書店に通ったが、たいていすぐにエスカレータ … 続きを読む
いろはにほへとと書きなさい:茅ヶ崎の開高健自宅の記念館
駅から少し遠いのと、昔たくさん読んだわけでもなかったので迷ったが、せっかく茅ヶ崎まで来たのだからと、思い切っててくてく住宅街を歩き、作家開高健の自宅を作り替えた記念館を訪れてみた。 若い人には開高健って誰?だろう。いや私 … 続きを読む