食いしんぼう」カテゴリーアーカイブ

国立コンブ研究所:大石圭一『昆布の道』(1987,第一書房)を読む

わが家の出汁昆布はお手軽な日高。バブルの頃実家が贈答でもらっていた、『五辻』の羅臼昆布の黄金の色と味を思い出しながら、「まあ、日高は日高なりに」と使っている。この間ふと安売りしていた山出しを買って使ってみた。結果は、私と … 続きを読む

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普茶料理「白雲庵」の味をご家庭で:オクラとミョウガの天ぷら

2011年に京都宇治の黄檗宗萬福寺に参り、門前の「白雲庵」で子どもの頃から憧れだった普茶料理を堪能した(このブログの最初期に記事あり)。なかでも忘れ難かったのが、油じ(滋のさんずいをしょくへんに替えた字)、すなわち天ぷら … 続きを読む

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いつもながらの不要不急の思いつき話題。6月11日朝日新聞朝刊の三面記事に、青森県深浦町大間越の飲食店駐車場のフェンスから、パトカーに追跡されていた車が崖下に落下、乗っていた男女2人が遺体で見つかったという事件が小さく載っ … 続きを読む

投稿日: 作成者: 中筋 直哉 | コメントする

素人もやしもん:朝日新聞6月17日夕刊の記事「凄腕しごとにん」から

大学院生の頃、食いしん坊の師匠に連れられて、フランスの有名レストラン巡りをしたことがある。結局一生に一度限りのことだったが、その豊かな思い出は、今も日々の食事の用意の時に、少しずつ活かされている。食事が中心ではあったけれ … 続きを読む

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冥府の入口まで行ってきた:六道珍皇寺の篁の井戸

冥府の入口まで行ってきた。といっても本当に死にかけたわけではなく、京都六波羅の六道珍皇寺にある、小野篁(おののたかむら)が冥府通いをしたという井戸を見てきたのである。アエネイスか小野篁か?寺内には、何と小野篁作(?)の閻 … 続きを読む

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玉せんで昼ごはん

とくに何をするでもない休日、子どもに「お昼、何にする」と聞くと、「玉せん」という答え。おや、懐かしい。 玉せんは、大判で長円形のえびせんべいを長い方に二つに折り、黄身を潰して両面焼きにした目玉焼きを挟んで、お好みソースと … 続きを読む

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知らなかった名古屋メシ:大府市の最優秀賞納豆

「全国納豆鑑評会」で愛知県大府市の高丸食品の納豆が2年連続で最優秀賞に輝いたという新聞記事を見た。納豆に鑑評会があったなんて!。その日本一が地元の知らないメーカーだったなんて!。 この手のコンクールの結果はにわかには信じ … 続きを読む

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日本三大銘菓:長岡銘菓『越乃雪』の味わい

宇宙怪獣キングギドラと闘った地球の三大怪獣といえば、ゴジラ、モスラ、ラドンだが、日本三大銘菓といえば何だろう。虎屋の羊羹、塩瀬の饅頭、文明堂のカステラ、ではなくて、金沢の『長生殿』、長岡の『越乃雪』、松江の『山川』だそう … 続きを読む

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栗拾いの思い出と今

今年も豊田市香嵐渓の「みたち栗園」に栗拾いに行った。家族4人で198個。袋はいつもの大きさだから、粒が大きかったのだろう。夕食はいつもの通り、栗を奢った栗ご飯。 最初の栗拾いは、名古屋に越して最初の秋、下の子はまだよちよ … 続きを読む

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春雨にしっぽり濡るる鶯の:続々長崎旅行

不真面目な理由は、初恋の人に会いに行く、といった艶種ではもちろんなくて、食いしん坊に決まっている。ウチワエビは偶然のご褒美で、本来の目的は市内丸山町の料亭「花月」で卓袱(しっぽく)料理を食べることだった。といっても、フル … 続きを読む

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