食いしんぼう」カテゴリーアーカイブ

卵だって立派な食材:学生時代の道楽旅行の思い出

先便で近代料理の巨人、A.エスコフィエについて書いたので、地元の図書館で彼の著書『フランス料理の真髄』(原 題 ”Ma Cuisine”、邦訳は小野正吉監修、1974)を借りてきた。名古屋市の図書 … 続きを読む

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健保栄えて健康滅ぶ:3ヶ月の精神的苦行が始まる

職場の健保の強制で、来週から3ヶ月間毎朝体重を量り、3食の写真を撮り、週1回管理栄養士の姉ちゃんとスマホ面談しなければならなくなった。身長182センチ体重78キロ、俺のどこが悪いんだ!。腹囲86センチでアウトです。畜生、 … 続きを読む

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古くて新しい:河田勝彦『古くて新しいフランス菓子』に沈潜

仕事でちょっと燃え尽きて、今週はずっとうつ状態。漫然と河田勝彦『古くて新しいフランス菓子』(2010,NHK出版)に逃避、沈潜。 前から気にはなっていたのだが、A.エスコフィエの章のある見開き、左頁が “Pa … 続きを読む

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失われた時を求めて:農村調査を始めた頃

地元愛知産のふきのとうが出回り始めたので、早速求めて天ぷらにして食べた。ほろ苦い春の味。それを噛み締めているうちに、『失われた時を求めて』の紅茶に浸したマドレーヌのように、昔の思い出が蘇ってきた。 2001年5月、私は今 … 続きを読む

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2019年の栗拾い

台風が来る前にと、開園前に並んで豊田市香嵐渓の「みたち栗園」で、例年通り栗拾い。収穫は189個、今年は親子3人なので渡された袋が3つだが、粒が小さいので例年の3分の2より数は多い。ただ例年のルートを回っても袋がいっぱいに … 続きを読む

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マカロンその後:ナゴヤ洋菓子の実力を再認識する

下りの東海道新幹線が名古屋駅に近づく頃、海側の車窓に青いコック帽子のデザインの『名古屋ふらんす』という看板を見たことがある方は少なくないのではないか。先便にも書いたように、私は名古屋の洋菓子をあまり買っておらず、結果自分 … 続きを読む

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相性の悪いお菓子:マカロンあれこれ

マカロンは相性の悪い菓子。何度焼いてもうまくいかない。レシピは『ベーシックは美味しい』をちゃんと読んでやっているのに、表面はデコボコ、ピエ(回りのギザギザ)も出ない。ところが名古屋駅前のキッテのなかで「ジュボー」というフ … 続きを読む

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国立コンブ研究所:大石圭一『昆布の道』(1987,第一書房)を読む

わが家の出汁昆布はお手軽な日高。バブルの頃実家が贈答でもらっていた、『五辻』の羅臼昆布の黄金の色と味を思い出しながら、「まあ、日高は日高なりに」と使っている。この間ふと安売りしていた山出しを買って使ってみた。結果は、私と … 続きを読む

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普茶料理「白雲庵」の味をご家庭で:オクラとミョウガの天ぷら

2011年に京都宇治の黄檗宗萬福寺に参り、門前の「白雲庵」で子どもの頃から憧れだった普茶料理を堪能した(このブログの最初期に記事あり)。なかでも忘れ難かったのが、油じ(滋のさんずいをしょくへんに替えた字)、すなわち天ぷら … 続きを読む

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いつもながらの不要不急の思いつき話題。6月11日朝日新聞朝刊の三面記事に、青森県深浦町大間越の飲食店駐車場のフェンスから、パトカーに追跡されていた車が崖下に落下、乗っていた男女2人が遺体で見つかったという事件が小さく載っ … 続きを読む

投稿日: 作成者: 中筋 直哉 | コメントする