私の仕事」カテゴリーアーカイブ

私のオンライン授業:動画は使いません

ヤクザと警察がグルになって扉の外でスゴんでいるような、持病のうつのせいか、そんな気がする近頃の世情。にもかかわらず相変わらず自分流のオンライン授業を続けている。 春学期のはじめには動画をアップする環境が整わないと言われ、 … 続きを読む

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長い墓標の列のはて:最近のできごとに触発されて

演劇青年で、早稲田で学んで演出家になりたかった亡父は(成功していたら別役実や山崎正和のようになっていただろうか)、神戸大学演劇部の卒業公演で福田善之作「長い墓標の列」を演出した。子どもの頃アルバムに挟んであったパンフレッ … 続きを読む

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福武直の選択:ワークショップ発表の宣伝

26日にこんな発表をするので、宣伝です。お暇なら来てよネ。 http://gjs.ioc.u-tokyo.ac.jp/ja/events/post/20200926_Tokyo_school

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編集者Tさんのこと:最近読んだ本から

先便で書いた連れ合いとの「功利主義」をめぐる論争、向こうは忘れてもこちらはしつこいので、地元の図書館で『功利主義は生き残るか』(松嶋敦茂、2005,勁草書房)という本を借りてきて読んでいる。私には実に分かりやすくてよい本 … 続きを読む

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一日一多変量解析:エアリズムマスクがやってきた!

連れ合いがエアリズムマスクをMとLと複数パック買ってきた。薬品臭がスゴいのでいったん洗って使おうとしたら、縮んでMとLの区別がつきにくい。「どうしよう」「どれどれ」 多変量解析の出番である。似たものを近づけ、違うものを離 … 続きを読む

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陸軍的思考と海軍的思考:三國一朗の批評から出発して

小学生の頃家で取っていた毎日新聞に、阿川弘之が『あくび指南書』というエッセーを連載していて愛読していた。たしか第1回がお嬢さんの佐和子さんの痔の話という、サイテーなお父さんぶりを遺憾なく発揮していたが、どれかの回で三國一 … 続きを読む

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統計調査って何?:日銀生活意識調査をめぐって

友人がFBで日本銀行の「生活意識に関するアンケート調査(第82回)」を紹介していて、面白かったので全文を読んでみた。友人の言う通り、この低金利でまだ「金利が高すぎる」が約2割というのは興味深い。黒田総裁もひと安心だろう。 … 続きを読む

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ナショナリズムの現代的位相:故吉野耕作先生の思い出

今年度の3年生のゼミのテキストは宮島喬先生の『多文化であることとは』(2014,岩波現代全書)。数年前から提案してきたが、学生さんたちが他の候補を選ぶので、今年度が初使用。宮島先生が自らの研究歴を振り返られた第7章の、1 … 続きを読む

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最初の非常勤講師:池周一郎先生の学恩

ウェブでの調べものの途中、偶然帝京大学の池周一郎先生のお名前を見かけて、とても懐かしくなった。池先生は私に最初に非常勤講師の機会を与えてくださった恩人である。 当時先生はまだ早稲田の大学院生だったが、なぜか東大の盛山和夫 … 続きを読む

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テキトー社会調査法6(最終回):安田三郎『社会調査ハンドブック 第3版』(1982,有斐閣)の思い出

3年生になって社会学科に進学すると、社会調査実習という授業があった。蓮見先生が東大に赴任されて初めての実習とのことだった(前年赴任時に3年生を、あの神奈川県大井町に連れて行かれたことがあったそうだが)。まず調査地決めで揉 … 続きを読む

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