月別アーカイブ: 2016年5月

『インディ・ジョーンズ』と『悲しき熱帯』

NHKBSでスピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ』4作品が週替わり放映されていたので、子どもと一緒にまとめて見た。今は偉そうに社会学者づらしているが、もともとなりたかったのは文化人類学者で、その動機も、全部ではないが … 続きを読む

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『菊と刀』と『ピープルズ・チョイス』

学部2年生の演習の教材にR.ベネディクトの『菊と刀』を使っている。この本は和辻哲郎を筆頭に何としても否定したがる敵の多い本だが(敵は皆男だ)、読む度に新しく学ぶことが見つかるので、真の古典だと思う。今回気づいたのは、ベネ … 続きを読む

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学会賞と冠講座

翻訳書を読んだら、その本がアメリカ社会学会の移民研究に関して与えられるソローキン賞を得たと書いてあって、へえ、そんな賞があるんだと思った。別の翻訳書を読んだとき調べてみたら、その著者はUCバークレーのローウィ記念講座の教 … 続きを読む

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「アッツ島玉砕」の持ち主

名古屋市美術館で藤田嗣治の「アッツ島玉砕」を見た。学生時代に竹橋の近代美術館で見て以来約30年ぶりである。前は気づかなかったが、今回掲示に驚いた。「無期限貸与」とある。てっきり国に献納され、そのまま近代美術館の所蔵となっ … 続きを読む

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