月別アーカイブ: 2016年9月

中学高校の同級生N君を悼む

先に同世代の同業者道場親信氏を悼む記事を記したが、実は少し前に大学の同級生の訃報も聞いていた。彼女は卒業後雑誌『旅』の編集部に入り、外国人写真家の紀行エッセーの翻訳の仕事を回してくれた。国内旅行中心の『旅』としては、バブ … 続きを読む

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病気を遡る1:墓場まで持っていかない話4

前便に「会いたくない同僚」と書いたが、栗を剝きながら少しそのことを思い出していた。その同僚というのは私が学部の教務担当の管理職を務めていたときの学部長で、今はもっと偉い仕事に就いている。任期が終わる直前、彼女はかなり厄介 … 続きを読む

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2016年度、2年ぶりの栗拾い

義務でなく、会いたくない同僚がいるので仕事をサボり、親子で豊田市足助に栗拾い。栗拾いは13年目だが、昨年は一昨年に廃業するといっていたので行かず、後で調べたら廃業していなかったので(「もうアカン!やめます」と同じですね) … 続きを読む

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道場親信氏を悼む

今朝の朝刊に、道場親信和光大学教授の死亡記事が載っていた。道場氏は私と同世代の社会学者で、重厚な2冊の著作で知られる。実は私は面識がなく、お仕事ぶりから私より少し先輩だと思っていたが、記事を見ると同年か一つ年少だそうだ。 … 続きを読む

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ちょっとぼやけた「神戸っ子」:扇の港より1

NHKBS1の「世界ふれあい街歩き」が故郷神戸を取り上げていた。番組のなかでインド系の仕立屋さんが「神戸に生まれ、神戸で育った、神戸っ子です」と自己紹介していた。「神戸っ子」という表現は、震災前、私が子どもの頃からあった … 続きを読む

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マスケティアーズ、残念な結末

NHK地上波で放映されてきたBBCのドラマ『マスケティアーズ―パリの四銃士』が終わった。先に記したように途中で悪役リシュリュー枢機卿が死に、話がデュマの原作から大きく離れ、そのままオリジナルストーリーで結末を迎えた。申し … 続きを読む

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吉見の猿マネ:墓場まで持っていかない話3

講師として採用された山梨大学教育学部(旧)の同僚から、次のように言われたことがあった。「お前が親しいX先生が、お前の研究を『吉見の猿マネ』と言っていたぞ」。その同僚はかなり変人で、機嫌がいいと自宅までついてこんばかりにベ … 続きを読む

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つつしんで誤記を訂正します

先日見たNHKのETV特集の題を「関東大震災と朝鮮人虐殺」と記したが、「関東大震災と朝鮮人」のまちがいだった。内容が虐殺事件に集中していたように思われ、また虐殺事件以外の当時の朝鮮人社会、および震災とそれとの関わりについ … 続きを読む

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音の江戸東京:江戸東京博物館再訪2

江戸東京博物館の展示の1つに『助六由縁江戸桜』の1分の1舞台模型がある。あまり人気のない展示のスピーカーから小さく役者の声が流れてくる。私はとたんに懐かしくなった。「ああ、団十郎だ・・・」。私は歌舞伎通では全くなく、団十 … 続きを読む

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ガランドウのゲタ:江戸東京博物館再訪1

学部3年生のゼミのイベントとして、江戸東京博物館と東京都慰霊堂、復興記念館を見学した。江戸東京博物館はたぶん開館直後に見学して以来、慰霊堂ははじめてである。一番印象に残ったのは両方の建物。前者は菊竹清訓、後者は伊東忠太。 … 続きを読む

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