月別アーカイブ: 2017年7月

銀座「若松」の豆かんをご家庭で

病気をしてからこの方酒の味が分からなくなり、もっぱら甘党で過ごしている。といっても酒を飲んでいた頃も、甘いものもしっかり食べていた。酒とトレードオフになっていたのはアイスクリームで、前は全然美味しくなかったが、最近は少し … 続きを読む

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最初に読む社会学の本2:日本のものでは『現代日本人の意識構造』

社会学もまた他の社会諸科学と同じく輸入学問なので、基本文献が翻訳書になることは致し方ない。ただその後の展開を見ても、『自殺論』や『プロ倫』や『自由からの逃走』に匹敵するような理論の独創性、方法の工夫、人間探究の味わい、読 … 続きを読む

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最初に読む社会学の本は?:朝日新聞7月11日朝刊の記事から

朝日新聞7月11日朝刊34面「文化・文芸」欄に「岩波文庫90年」の連載記事の中編が掲載されていて、生協書籍部調べの「東京大学駒場キャンパスで売れている文庫ベスト10」という表が付されている。驚いたのは、M.ウェーバーの『 … 続きを読む

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遙かなる有賀喜左衛門:本郷和人『新・中世王権論』を読む

呉座勇一『応仁の乱』が巷に流行っているそうなので、天邪鬼の私は、本郷和人『新・中世王権論』(文春学藝ライブラリー,初版は2004年)を読むことにした。当今の中世日本史学の、とくに文献史学の権威(東大史料編纂所教授)の手に … 続きを読む

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