月別アーカイブ: 2018年2月

『グリーン・バイブル』を知っていますか?:社会学的思考の基礎5

もちろん社会学者なら皆知っているはず。シカゴ大学のR.E.パークとE.W.バージェスが編集した『社会学という科学への入門』(1921)の愛称である。 近頃わが国の一部の社会学者たちが、社会学にはいい教科書がないとか、そも … 続きを読む

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40-32÷2=?:受験秀才をこじらせて1

古い友人がfacebookで「40-32÷2=?」というネットニュースネタを引用していて、答えは「4!」で、ウソと思った人は文系、ニヤリとした人は理系だそうだ。元ネタでは答えを出す役が小学生になっているので、つい「今どき … 続きを読む

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善いサマリア人とは:朝日新聞2月17日特集記事を読んで

朝日新聞2月17日朝刊(13版11頁「オピニオン」)の特集記事「最低限の住まいとは」に、札幌市の共同住宅火事に関する奥田知志牧師の談話が掲載されている。一部分だけ取り出すのは不公平ではあるが、そこに引っかかったのでそこだ … 続きを読む

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こんな夢を見た:30代の頃の真実(考えたことを書き足していく)

指導教員に呼び出され、グジグジといつ終わるともしれない叱言を聞かされる。一所懸命に謝り、次はちゃんとやりますと何度も誓う。そこで場面が変わる。私は助手席に妻を乗せて、調査地に向かう途中だ。目の前にはどこまでも満杯のゴミ袋 … 続きを読む

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利根川の岸辺:「国木田独歩病」が出て小さな旅に出る

今週は何度も入試の監督を務めなければならない。今日は非番だったので、ふと「国木田独歩病」が出て、小さな旅に出た。 「国木田独歩病」と言っても大したことはなく、高校生の頃偶々読んだ「空知川の岸辺」という文章(例によって小説 … 続きを読む

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さようなら「コミデザB」:カリキュラム改革で終講

12年間にわたって担当してきた学部の入門科目「コミュニティ・デザイン論B」(学生たちは「コミデザ」と呼んでいる)が、カリキュラム改革で今年度限りとなった。もともと故舩橋晴俊先生に押しつけられた科目だったし、元来ネオリベの … 続きを読む

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