月別アーカイブ: 2018年9月

それは君の問題だろう:中西洋先生に教わったこと

今の職場に移った頃、隣の研究室は社会政策学の中西洋先生だった。中西先生は東大を退官された後、新潟大学を経てうちに来られたのだと思う。定年が早かった頃の大先生の典型的なキャリアパスだった。中西先生は想像通りの大先生で、修士 … 続きを読む

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栗拾いの思い出と今

今年も豊田市香嵐渓の「みたち栗園」に栗拾いに行った。家族4人で198個。袋はいつもの大きさだから、粒が大きかったのだろう。夕食はいつもの通り、栗を奢った栗ご飯。 最初の栗拾いは、名古屋に越して最初の秋、下の子はまだよちよ … 続きを読む

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ささやかながらとてもうれしかったこと

子どもが小さい頃、同業者夫婦で学会出席となると、仕事をずらして片方が子守をしたが、一度だけ両方重なったことがあって、学会が斡旋するベビーシッターを利用した。10年くらい前だったか、仕事が終わってシッタールームに駆けつける … 続きを読む

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春雨にしっぽり濡るる鶯の:続々長崎旅行

不真面目な理由は、初恋の人に会いに行く、といった艶種ではもちろんなくて、食いしん坊に決まっている。ウチワエビは偶然のご褒美で、本来の目的は市内丸山町の料亭「花月」で卓袱(しっぽく)料理を食べることだった。といっても、フル … 続きを読む

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『沈黙』の崖を訪ねて:続・長崎旅行

先便で取り上げたM.スコセッシ監督の映画『沈黙』のロケ地への違和感を確かめるために、長崎県外海(そとめ)地方を訪ねたのだった。 子どもの頃、NHKテレビシリーズ『未来への遺産』で見たフランスのモンサンミシェル(旧)修道院 … 続きを読む

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ウチワエビの味噌汁:幼い頃の夢が叶う

幼稚園の頃の愛読書というか、とにかく熟読したのが小学館学習カラー百科シリーズ(旧)の『魚貝の図鑑』。今の図鑑類とちがって、監修が東大農学部水産学科教授の末広恭雄先生(応援歌「足音を高めよ」の作曲者、ウィッキーさんの先生) … 続きを読む

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