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フロイトによってフロイトとともにフロイトのうちに:自分の病歴を省みる
「フロイトによってフロイトとともにフロイトのうちに」これはカトリックのミサにおける司祭の言葉のパクリだが、近頃自分の病歴を少しずつ省みたくなって、うつ病や適応障害についての精神科医の書いた本や経験者の手記を読んでいる。そ … 続きを読む
先行く人の背を追って:中央大シンポ「地球社会の複合的諸問題」を覗く
同業他社の敵情視察ではないが、土曜午前は中央大学社会科学研究所のシンポジウム「地球社会の複合的諸問題への応答」を覗いてきた。営業宣伝的薄っぺらさのない堅実な内容で、短い時間だったが勉強になった。 主宰者は、中央大学文学部 … 続きを読む
『日本沈没』のセクシャリティ:『日本沈没』を見る(続)
『日本沈没』のセクシャリティ。アカデミックなことを言いたいのではない。単に久しぶりに見てみたら、いしだあゆみがステキだったというだけの話である。 ただ、そのステキさが、性的な意味で自分の「大人の女性」像の基盤にあることに … 続きを読む
何もせんほうがええ:森谷司郎監督『日本沈没』を見る
1973年の映画『日本沈没』の中盤のクライマックスは、政界の黒幕の老人が総理大臣を呼び寄せ、自分が学者たちに作らせた「日本民族の将来」と言う報告書を手渡すシーンだ。老人は総理に3つのシナリオがあり、1つめは国土を失った日 … 続きを読む
シラバスって何のため?:居眠り会議の感想
どうも、病気が寛解しても職場の会議は苦手で、ついウトウトしてしまう。夢うつつに聞いていると、お上のお達しで、シラバスの英語版を作れ、シラバスに「実務経験」を書けということらしい。 シラバスというのは、私が学生だった30年 … 続きを読む
車中で開く新聞は:新幹線の社会学9
夕方東京発の下り東海道新幹線で、前の席に座った中年の男性が2人も『東京スポーツ』を開いたので、急に懐かしくなった。『東スポ』まだあったんだ。昔は「〇〇は△△確定・・・か?」といった危ういゴシップ記事で、「ゴシップといえば … 続きを読む
カテゴリー: 新企画「新幹線の社会学」, 見聞録
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名前、それは燃えるいのち:歴博「日本の中世文書」展を見る
「名前それは燃えるいのち」。ゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」の感動的な歌詞、「ひとつの地球にひとりずつひとつ」と続く。でも実際はどうなんだろう。千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館の企画展「日本の中世文書」を見な … 続きを読む