月別アーカイブ: 2019年3月

見よ、妄執の城の跡:岐阜県岩村城に登る

見よ、妄執の城の跡・・・。ここは黒澤明監督の映画で有名な蜘蛛巣城・・・ではなくて、岐阜県恵那市岩村町の岩村城である。ここを訪れるのは二度目。何度見ても、幾重にも細かく積み上げられた石垣が異様だ。何がそうさせたのか。 本丸 … 続きを読む

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学位記手渡し係:職場の卒業式

毎年3月24日は職場の卒業式と修了式、卒業式本体は九段の日本武道館で2交代制なので、私たちヒラ教員の仕事は、なじみのない市ヶ谷キャンパスの、別の女子高の持ち物だった小さな教室で、1年生の時の語学のクラスごとに「学位記」を … 続きを読む

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あまりにフロイト的な:ある講演でのできごと

100年の歴史を持つ著名な組織の記念行事で、その組織の「生き字引」とも言うべき方が講演している。貴重な裏話を交えて会場を沸かせながら、その方は100年の栄光の歴史をとうとうと語っている。100年の歴史の後半4分の1くらい … 続きを読む

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さまざまな「国民国家」の経験:国際ワークショップを手伝いながら

先便で紹介した、ドイツ人学者マイケル(ドイツ語ではミヒャエルだと思うが、本人はマイケルで通している)・クーン氏が主宰する学術ネットワークWorld Social Science and Humanity Network  … 続きを読む

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知らなかった名古屋メシ:大府市の最優秀賞納豆

「全国納豆鑑評会」で愛知県大府市の高丸食品の納豆が2年連続で最優秀賞に輝いたという新聞記事を見た。納豆に鑑評会があったなんて!。その日本一が地元の知らないメーカーだったなんて!。 この手のコンクールの結果はにわかには信じ … 続きを読む

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いろはにほへとと書きなさい:茅ヶ崎の開高健自宅の記念館

駅から少し遠いのと、昔たくさん読んだわけでもなかったので迷ったが、せっかく茅ヶ崎まで来たのだからと、思い切っててくてく住宅街を歩き、作家開高健の自宅を作り替えた記念館を訪れてみた。 若い人には開高健って誰?だろう。いや私 … 続きを読む

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死んだ宝物(ヴァイグア):みんぱくを訪ねて2

さあさあお立ち会い。文化人類学を学んだ人なら知らない人はいない、ニューギニア・トロブリアンド諸島のクラ交換の宝物(ヴァイグア)、ソウラヴァ(左「上」ウミギクガイ製のビーズの女性用首飾り)とムワリ(右イモガイ製の男性用腕輪 … 続きを読む

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三度目のみんぱく:国立民族学博物館への疑問

一度目は高校2年生の時。文化人類学者になりたいと言い出した息子に、父は「じゃあ、どんなもんか見に行くか」と言って、祖父母も一緒に家族で繰り出した。二度目は今の職場での最初のゼミ合宿。まだサンプラザが万博記念公園にもあって … 続きを読む

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