月別アーカイブ: 2019年6月

いつもながらの不要不急の思いつき話題。6月11日朝日新聞朝刊の三面記事に、青森県深浦町大間越の飲食店駐車場のフェンスから、パトカーに追跡されていた車が崖下に落下、乗っていた男女2人が遺体で見つかったという事件が小さく載っ … 続きを読む

投稿日: 作成者: 中筋 直哉 | コメントする

憧れの同世代人に会う:ジャイアントパンダの7本目の指を発見した人

朝開いてすぐの展示室には人の気がなく、大量の剥製と頭骨だけが静かに並んでいる。と、突如忙しなく動くイキモノが・・・あれは、生遠藤!。 東大総合研究博物館の特別展示「家畜」を見に行ったら、私が同世代(たぶん1歳上)で一番憧 … 続きを読む

カテゴリー: 東京漂流, 私の「新しい学問」, 見聞録 | コメントする

素人もやしもん:朝日新聞6月17日夕刊の記事「凄腕しごとにん」から

大学院生の頃、食いしん坊の師匠に連れられて、フランスの有名レストラン巡りをしたことがある。結局一生に一度限りのことだったが、その豊かな思い出は、今も日々の食事の用意の時に、少しずつ活かされている。食事が中心ではあったけれ … 続きを読む

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鋭いは鈍い、賢いは愚か:私の自慢の鼻を折られる

先日朝のNHKニュース「おはビズ」を見ていた。シンガポールの船の話題で、そういえば大学時代の友人がそこで働いていたな、と思ったら、一瞬本人が映った。 https://www3.nhk.or.jp/news/content … 続きを読む

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アルプスの少女のサイコ・ヒストリー:「喪の仕事」の続き

今NHKETV月曜夜の『100分で名著』シリーズは『アルプスの少女ハイジ』がテーマで、同世代の伊集院光の思い入れといい、朗読の安達祐実のテクニックといい、松永美穂早大教授の解説の的確さといい、出色の出来と思われるが、見て … 続きを読む

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うさこちゃんの「喪の仕事」:亡父のなじみの店に行く

写真はわが家のトイレの手洗いのタオルである。言うまでもなく、うさこちゃん。しかしこのうさこちゃんは特別だ。なぜならこの絵は『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』のうちの1枚で、うさこちゃんが亡くなったおばあちゃんの、森 … 続きを読む

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都市騒乱を語る資格:天安門事件30年に寄せて

最近の天安門事件30年の報道を見るたびに、心の底に鈍い痛みのようなものを感じる。当時の学生運動家たちは皆私の同世代だが、当時の私はその意味での連帯感を覚えることはなかった。また、まだ自分の専門を都市と群衆に定めていたわけ … 続きを読む

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私が社会学に出合った頃:佐藤俊樹『社会科学と因果分析』を読む

先輩の新著を読みながら、ふと自分が社会学に出合った頃のことを思い出す。地方の受験進学校の「落ちこぼれ」には社会学はほとんど未知の存在で、新聞の身上相談の小関三平くらいしか知らなかった(小関三平先生、もう誰も覚えていない? … 続きを読む

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