月別アーカイブ: 2020年1月

怒り疲れた後の甘味:写真集『芦川いづみ』を愛玩する

今日は、ただでさえ定期試験の採点でたいへんなのに、怒れることが次々に起こって、怒り疲れてしまった。東京の下宿に帰ってもう一仕事と思うけれど、頭が受け付けない。そこで・・・。 昨日買った写真集『芦川いづみ 愁いを含んで、ほ … 続きを読む

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俺の名はエースのジョー、生まれながらの殺し屋だ:宍戸錠の訃報

宍戸錠の訃報。30年前、大学3年生の秋は彼の映画とともにあった。 高校生の頃、亡父の読みさしの小林信彦『日本の喜劇人』(新潮文庫版)の宍戸錠の章に魅せられたが、神戸では日活アクションの、それもショートピースなんか見るチャ … 続きを読む

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1995年1月以前と以後

子ども「お父さん、今日は珍しくテレビニュース見ないね。どうしたの。」私「うん、それは・・・」 1995年1月、私は来春からのテニュアのある職を得、どちらかがそうなったら結婚しようと決めていた連れ合いとの結婚の準備を進めて … 続きを読む

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大日本帝国軍艦扶桑:カイゼンの行き着く果て

授業カイゼンアンケートを読みながら、ふと「毎年カイゼンしていった果てはどうなるんだろう」などと考える。エクセレントプロフェッサーの栄光、なわけないか。 小学3年生の頃、『宇宙戦艦ヤマト』がきっかけで軍艦マニアになり、本屋 … 続きを読む

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青葉繁れる桜井の:小津安二郎の『彼岸花』

小津安二郎監督の代表作と言えば『東京物語』か『麦秋』、玄人好みでは、宮川一夫と組んだ『浮草』や、初期の『東京の合唱』になるのだろうが、私は断然『彼岸花』(1958、松竹)である。初のカラー作品で赤の発色が美しい上、事実上 … 続きを読む

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謹賀新年:2020年、今年の夢

今年の夢、難易度の高い順に。 サーフィンをする。老いて足腰立たなくなる前に。昔豊橋表浜で、ひとり波と格闘していた少年に憧れて以来の夢。 英語をペラペーラとしゃべる。中学生の頃、英語教師に英和辞典で頭を殴られて以来の悲願。 … 続きを読む

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