500億円が飛んでいる:わが家の物干し台の眺め

物干し台(昭和以前の用語、今の言葉ではヴェランダ?)から、洗濯物を干しながらぼんやり空を眺めていると、着陸態勢に入った飛行機が見える。うちは小牧空港(県営名古屋空港)の着陸路の下に当たるので、色んな軍用機が通るが、今日のはちょっと変わったヤツで、背中にちっちゃなオワンが付いている。ああ、対潜哨戒機、小学生の頃作った空母エンタープライズのちゃちなプラモデルの、さらにちゃちな艦載機にも付いていた。

今までで一番変わったヤツは、サミットの時のオスプレイを除けば、灰色の空中給油機(戦闘機に空中で竿延ばして給油するヤツ)で、今日のと機体は似ているが、こちらはオワンがない。

どれどれ、何て機種の飛行機なんだろう、とググってみてビックリ。この間レーダー照射された対潜哨戒機ではなくて、早期警戒管制機という種類で1機500億だって!。オスプレイでも200億なのに。こんなの4機も持ってるんだ。お金持ちぃぃ。

大浴場付き航空母艦とか、知らないうちに物持ちになっているわが国。ボーッと生きてないで、気づいたことはまめに調べるようにしよう。

中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
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