幸福の青い鳥来る:早朝の職場にて

早朝の研究室、空気を入れ換えようと思って廊下の窓を開けたら、小鳥が飛び込んできた。追い出そうとしたけれど、廊下を飛び回った挙げ句、窓に激突、落下。ここで死なれては寝覚めが悪いので(というより後始末が大変なので)、そーっと忍び寄って、ワークジャケットをふんわり掛けて確保。そのまま包んで窓の外へ。すぐ飛び去るかと思いきや、まだ入りたそうに、窓の外に留まっていた。

もしや幸福の青い鳥。それとも今夜東京の果てのアパートの前に、青い服を着た美しい女性(またか!)が「今朝助けていただいたイソコと申します」。残念、今日は名古屋に帰ったので、たぶん恩返しの不在票が入っているだろう。しかし、「イソコ」では雰囲気ないなあ。ネットで調べると、どうやら名前は「イソヒヨドリ」らしいのだけれど。そもそも青いのはオスだし。写真は、ガラケーなので画質悪し。

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中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
カテゴリー: 東京漂流, 見聞録 パーマリンク

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