2019年の栗拾い

台風が来る前にと、開園前に並んで豊田市香嵐渓の「みたち栗園」で、例年通り栗拾い。収穫は189個、今年は親子3人なので渡された袋が3つだが、粒が小さいので例年の3分の2より数は多い。ただ例年のルートを回っても袋がいっぱいにならず、いつもなら選んで道ばたに置いていく大きさのものまで詰めて何とかいっぱい、というわけで、満足感は今ひとつ。

これも例年通り夕食は栗たっぷりの栗ご飯。子どもは「まだ甘くないね」というが、採ったばかりのみずみずしい旨味のある栗こそは、売っているのでは得られない味覚だよ。甘い栗は、これから冷蔵庫に寝かして、黴びないように露をこまめに拭いて、まあ2週間かな。

そういえば、林の中でミンミンゼミが鳴いていた。もう10月も近いのに。一時西日本から東日本へと、温暖化に連れてクマゼミがミンミンゼミを駆逐しているという説があったが、最近はそうではない説が唱えられているらしい。ミンミンゼミの逆襲か。

中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
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