ここの家の主人は病気です

大好きな萩原朔太郎の詩の1つ「猫」の最終連。それをブログの題にすることになろうとは思ってもみなかった。病気になってみると、病気に対する自らの強い偏見を痛感させられる。病む自分など考えられないというわけだ。あらためてA.フランクの『傷ついた物語の語り手』を読んでみようか。でも、実際に読んでいるのは、S.フロイトの『シュレーバー症例論』だったりする。まだまだ当事性に欠ける、そこが病因かも。

中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
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