関西嫌い

学生からの授業の評価が送られてくる。授業中に再三関西地方の悪口を聞かされて腹が立ったというのがあった。こちら側はそれほどではないと思っていても、聞かされる側にはつらい言葉があったかもしれない。初期のアカハラと反省する。一応、淀川長治や花森安治と同じ神戸っ子を自任しているが、関西の風土に合わなかったので出郷した。合わない1つの例は、電車の大きさ。東京の電車は混んでいるが、広い。『鉄学概論』の著者お気に入りの阪急電車に乗ると高級感はあるが、狭い。ウドの大木には狭さは致命的だ。ちなみに今住んでいる町を走る名鉄電車はドア高が1.8Mで、頭を打ってつらい。

中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
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