尊敬する先輩たち」カテゴリーアーカイブ

グローバルベーシックインカムへ:岡野内正先生の研究キックオフミーティング

個性的な先達の話をうかがう週末ワクワク企画の掉尾を飾るのは、職場の同僚岡野内正先生の、グローバルベーシックインカム運動研究プロジェクトのキックオフミーティング。 岡野内先生とは私たちの社会学部社会政策科学科グローバル市民 … 続きを読む

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社会学者の身体の数だけ社会学がある:青木秀男先生の「退官講義」を聴く

昨日の徳野貞雄先生と同じくらい「ワンアンドオンリー」の都市社会学者、青木秀男先生の研究歴回顧をオンラインで聴く。こうした僥倖の連続はながくこの仕事をしていてもそうはこない。今78歳の青木先生はずっと大学の外で多くの貴重な … 続きを読む

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やっぱり徳野貞雄先生はスゴい!:トクノスクールにオンライン参加

田中一彦さんというジャーナリストがJ.エンブリーの古典『須恵村-日本の村-』を新訳されたこと(2021,農文協)をきっかけとしたオンライン・シンポジウムが、農村社会学者徳野貞雄先生の私塾トクノ・スクールで開催されたので、 … 続きを読む

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ナショナリズムの現代的位相:故吉野耕作先生の思い出

今年度の3年生のゼミのテキストは宮島喬先生の『多文化であることとは』(2014,岩波現代全書)。数年前から提案してきたが、学生さんたちが他の候補を選ぶので、今年度が初使用。宮島先生が自らの研究歴を振り返られた第7章の、1 … 続きを読む

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米地實先生の歌集『伊勢』

珍しく自宅に献本が。ふらんす堂?聞き慣れない版元だけど、と開けてみると、2年前に亡くなられた専修大学教授米地實先生の歌集『伊勢』だった。お弟子の宇都榮子先生がご恵贈くださったようだ。表紙の先生のお名前を見るだけで、もう目 … 続きを読む

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サハリンの美しいニヴフ人:沼野充義教授最終講義を聞く

同業の樫村愛子先生に教えられて、東大文学部の沼野充義先生の最終講義をYou Tube で見た。というのは半分ウソで、夕食を作りながら聞いていた、ときどきスライドをチラ見した、というのがホント。 学生の頃は今よりさらにバカ … 続きを読む

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仁義なき戦い 日社編:後日譚

先便の似田貝北川抗争の話、1つウソを書いた。縁切りを命じられた後、北川先生には職場の宴会で1回あったきりと書いているが、そうではない。もう1回会ったような会っていないようなできごとがあった。 山梨大学の私の前任者の塩入力 … 続きを読む

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仁義なき戦い 日社編:意味のない記憶だよ

何か暴走してしまって、昔のことが思い出されてならない。 山梨大学(旧)教育学部に就職してすぐ、私の師匠の似田貝香門先生と、知遇を得たばかりの故北川隆吉先生が喧嘩を始めた。吹っ掛けたのは(いつものことだが)北川先生で、ご本 … 続きを読む

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2つの修正主義その6:専門バカが戦車(タンク)でやってくる

【専門バカ注意】もう暴走気味。 田辺が勤めていたのは蒙古善隣協会の運営する蒙彊学院。今西、梅棹の西北研究所は大東亜省直轄で東京の民族研究所の弟分。そちらの所長は高田保馬。京大ヤバいね(笑)。 むしろ今気になるのは、蒙では … 続きを読む

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2つの修正主義その5:もはや専門バカ以外の何者でもない

承前その5。先便で「佐藤健二壁」と書いたものの1つは、先生の労作『社会学研究室の100年』(2004)。その209頁に「第二講座設置理由書」が収録されている(『東京大学百年史 資料編』からの引用)。 第二講座は正確には「 … 続きを読む

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