東京漂流」カテゴリーアーカイブ

バス問題のLast Resort(最後の手段):歩いてみました

多摩キャンパスの構造的問題の第一は「バス問題」である。橋本、めじろ台の両最寄り駅からバスで15分かかり、火曜から木曜の2限から4限の、授業が集中する時間は駅前や大学のバスターミナルに長い行列ができ、どの車両もすし詰めだ。 … 続きを読む

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憧れの海島棉スーツ:学生アルバイトの思い出

このヨレヨレのセットアップスーツは15年前のユニクロ物で、ある学会の庶務理事の刑期明け祝いに買って退任理事会に着ていき、その後も毎夏着てきた。ひと夏に何度も着るわけではないので、もう少し持たせたい。ただ元々はユニクロでは … 続きを読む

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今はない東京:佐賀町食糧ビル

http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/index.htm#kikaku かつて存在したこのアートスペース、アタシの専門とちょっと関係あり。深川佐賀町の食糧ビルは食糧管理制度以前は現物米 … 続きを読む

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断腸亭日乗を思い出す

世情不安定のなか、SNSに何か書き込みたい気持ちがずっとある。何だろう、この気持ち。価値ある情報や意義ある意見があるわけでない。でも何か書いておきたい。なぜ。 ああ、そうだ。永井荷風の『断腸亭日乗』だ。とくに戦争中の。あ … 続きを読む

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ままならないのは住むところ:新婚当時の思い出

「住むところは大事だよ」という書き込みを若い同業者がしていて激しく同意。でも、ままならないのが住むところ。 25年前の新婚当初、まだ連れ合いは大宮で塾講師、こちらは甲府で公務員の「貧乏の底」(鈴木栄太郎)。大量の本を置け … 続きを読む

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幸福の青い鳥来る:早朝の職場にて

早朝の研究室、空気を入れ換えようと思って廊下の窓を開けたら、小鳥が飛び込んできた。追い出そうとしたけれど、廊下を飛び回った挙げ句、窓に激突、落下。ここで死なれては寝覚めが悪いので(というより後始末が大変なので)、そーっと … 続きを読む

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NHKのおっさん旅情番組いまむかし:『呑み鉄本線・日本旅』を見ながら

とくにしなければならないことがない休日の午後、溜まったビデオ録画でも見るか、というわけで、子どもとBSプレミアム『六角精児の呑み鉄本線・日本旅 石北本線を呑む』を見る。誘うと一緒に見てくれるのは、きっとうつ病のお父さんが … 続きを読む

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新幹線の社会学11:タワマンの街の優雅な生活

東海道新幹線の変わらない風景と言えば、「新幹線の社会学6」で取り上げた静岡用宗のラブホテル「ガンダーラ」だが、この10年で大きく変わった風景と言えば、新横浜を出て日吉のトンネルを抜けた左手に見えてくる、武蔵小杉のタワマン … 続きを読む

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憧れの同世代人に会う:ジャイアントパンダの7本目の指を発見した人

朝開いてすぐの展示室には人の気がなく、大量の剥製と頭骨だけが静かに並んでいる。と、突如忙しなく動くイキモノが・・・あれは、生遠藤!。 東大総合研究博物館の特別展示「家畜」を見に行ったら、私が同世代(たぶん1歳上)で一番憧 … 続きを読む

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神保町東京堂書店の「軍艦」:朝日新聞の記事から

朝日新聞4月24日夕刊に神保町東京堂書店の紹介記事が載っている。1階に平積み棚で書架を取り囲んだコーナーがあり、本好きから「軍艦」と呼ばれているとのことだった。若い頃はよく東京堂書店に通ったが、たいていすぐにエスカレータ … 続きを読む

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