私の仕事」カテゴリーアーカイブ

良き師よき友:松田素二先生の退官記念出版の合評会に連なって

社会人大学院のZoom面談の合間に、社会動態研究所が開催した松田素二先生の退官記念出版『日常的実践の社会人間学』(2021,山代印刷出版部)の合評会を覗かせていただいた。松田先生とは残念ながらご縁がなく、今回はじめてお話 … 続きを読む

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大学改革の当事者?:授業での応答から

先日日本の大学改革に関する大学院生の研究発表にコメントしたとき、つい自分のことを「当事者」と呼んでしまった。 当事者とは私たちの業界で近年よく用いられる言葉の1つで、私の師匠の表現を借りれば「受苦」の意味を帯びるときにも … 続きを読む

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社会学者の身体の数だけ社会学がある:青木秀男先生の「退官講義」を聴く

昨日の徳野貞雄先生と同じくらい「ワンアンドオンリー」の都市社会学者、青木秀男先生の研究歴回顧をオンラインで聴く。こうした僥倖の連続はながくこの仕事をしていてもそうはこない。今78歳の青木先生はずっと大学の外で多くの貴重な … 続きを読む

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やっぱり徳野貞雄先生はスゴい!:トクノスクールにオンライン参加

田中一彦さんというジャーナリストがJ.エンブリーの古典『須恵村-日本の村-』を新訳されたこと(2021,農文協)をきっかけとしたオンライン・シンポジウムが、農村社会学者徳野貞雄先生の私塾トクノ・スクールで開催されたので、 … 続きを読む

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専門家としての見識を疑うよ:テキトーの上塗り

ある仕事が終わってやれやれと思っていると、その仕事の量についてのアンケート依頼がメールで届いた。これまでになかったことだ。スルーしない方がよさそうなので質問のリンクを開けてみる。「あなたは1つ1つの仕事に何時間かけました … 続きを読む

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何とも言えない変な思い出:木下順二をめぐって

24日朝日書評欄に、保阪正康による山本武利『検閲官』(新潮新書)の書評が載っていて、『夕鶴』の木下順二がGHQ検閲官として働いていたという山本の推測に触れている。私は『近代日本の新聞読者層』(法政大学出版局)以来山本を尊 … 続きを読む

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ずいぶん遅れた卒業論文:「福武直の選択」公開されました

先日東京大学東洋文化研究所の研究プロジェクト「東京学派」で口頭報告しました「福武直の選択:東京学派、社会学の場合」がブックレットとして公開されました。 http://gjs.ioc.u-tokyo.ac.jp/ja/es … 続きを読む

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武豊火力発電所がなくなった:仕事の合間のちょっとした息抜き

仕事の合間のちょっとした息抜き、私はグーグルアースである。北海道の深い森の中に残る廃線跡をたどったり、国道1号線から旧東海道がどれくらいつかず離れずなのか調べたり、つい仕事の再開を忘れてしまう。今日も。 はじめは日本製鉄 … 続きを読む

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少子高齢社会管見:休日の散歩の間に

名古屋に越してきた18年前、家族でよく通った公園を久しぶりに訪れてみた。この辺りがすべて竹やぶと雑木林だった頃(子どもたちを乗せた明治村の機関士さんは、住所を聞いて「そんなとこはタヌキしか住んどらんかった」と笑った)の一 … 続きを読む

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論文書きました:「多様性の批判的活用」

オオ友よ、このようなお菓子ではない。もっとマジメな勉強の話を! 病気以来はじめて論文らしきものを書いた。甲南大学の阿部真大先生のお取り次ぎ(後輩だが面識はないのでありがたいこと)。論文というより、ここの投稿の長いのみたく … 続きを読む

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