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月別アーカイブ: 2019年7月
『東京の社会地図』よ、永遠に:倉沢進先生追悼
今日の朝刊が倉沢進先生の死去を伝えていた。享年85。先生は昭和の日本の都市社会学の中心で、高橋勇悦先生とともに東京都立大学を都市社会学の研究センターとして確立された方である。私は、師匠の似田貝香門先生が東京学芸大学時代の … 続きを読む
6年ぶりの収穫、しかし
豊橋時代から少しずつ植物を育てはじめ、名古屋に越してからも、このブログで紹介してきた通り、クルマのオマケでもらったミニバラはじめ、毎年何かをプランターに植え、花を咲かせたり、実を食べたりしてきた。しかし5年前に病気をし、 … 続きを読む
代打高井:職業人としての私の立ち位置
昨日今日のうちに突然の同僚のトラブルで、学部の仕事を1つ肩代わりすることになった。引き受けながら「うーん、このパターン多いな」と思っている。無理のないようにやっていこう。 昔ある学会で理事になったとき、最初の理事会で先輩 … 続きを読む
森と湖のまつりから遠く離れて:子どもとの対話から
子どもがマンガ『ゴールデンカムイ』にはまっていて、その話の相手をしていると、「お父さん、意外に詳しいね」と驚かれる。猟のことを知っているのは、2000年代に岩手県と熊本県の中山間地域に社会調査に通ったときに聞いた話による … 続きを読む
摩阿陀会の片隅で:折原浩先生の新著書評会
週末の午後は折原浩先生の新著『東大闘争総括』(2019,未來社)の書評会に参加した。前にも書いたとおり、私は折原サークルの隅っこの方にいさせていただいている。会場には、お歳を召されたが、大学1年生の時大教室で教わった時と … 続きを読む
中筋直哉の昆虫スゴいぜ!:ルリボシカミキリ篇
学生でごった返す休み時間の廊下、誰かが蹴飛ばしたのか、傷ついたカミキリムシがよたよた這っている。哀れに思って、掌に入れ、外の植栽に放してやる。少し後で見に行くと、もういなくなっていた。鮮やかな瑠璃色に黒い斑点の外翅、ルリ … 続きを読む
新幹線の社会学11:タワマンの街の優雅な生活
東海道新幹線の変わらない風景と言えば、「新幹線の社会学6」で取り上げた静岡用宗のラブホテル「ガンダーラ」だが、この10年で大きく変わった風景と言えば、新横浜を出て日吉のトンネルを抜けた左手に見えてくる、武蔵小杉のタワマン … 続きを読む
カテゴリー: 新企画「新幹線の社会学」, 東京漂流
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アンケート調査の調査票の作り方
「社会調査法」第3回、「アンケート調査の調査票の作り方」をはじめます。はい、配ったプリントを見てください。これは某、私が住んでいる町の役場がやっている市政アンケートです。気がついたことを自由に指摘してください。 はい、先 … 続きを読む
一期一会ということ:朝のコーヒーを飲みながら
片道3時間半の出勤前、バタバタと淹れたコーヒーをガブガブ飲んで、美味いわけがない。しかし、コーヒーを口に含んだ一瞬、昔飲んだ、一期一会の美味いコーヒーを思い出す。 前の職場を去るとき、研究室の片付けをしていると、同僚が「 … 続きを読む