月別アーカイブ: 2021年6月

グローバルベーシックインカムへ:岡野内正先生の研究キックオフミーティング

個性的な先達の話をうかがう週末ワクワク企画の掉尾を飾るのは、職場の同僚岡野内正先生の、グローバルベーシックインカム運動研究プロジェクトのキックオフミーティング。 岡野内先生とは私たちの社会学部社会政策科学科グローバル市民 … 続きを読む

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社会学者の身体の数だけ社会学がある:青木秀男先生の「退官講義」を聴く

昨日の徳野貞雄先生と同じくらい「ワンアンドオンリー」の都市社会学者、青木秀男先生の研究歴回顧をオンラインで聴く。こうした僥倖の連続はながくこの仕事をしていてもそうはこない。今78歳の青木先生はずっと大学の外で多くの貴重な … 続きを読む

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やっぱり徳野貞雄先生はスゴい!:トクノスクールにオンライン参加

田中一彦さんというジャーナリストがJ.エンブリーの古典『須恵村-日本の村-』を新訳されたこと(2021,農文協)をきっかけとしたオンライン・シンポジウムが、農村社会学者徳野貞雄先生の私塾トクノ・スクールで開催されたので、 … 続きを読む

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エクセル人生:空想的な研究計画

Twitter上で「研究しない中高年研究者は早く引退しろ!」といった書き込みを見て、その通りだと思いつつも、黒澤明監督『生きる』のナレーションのように「まったく忙しい」とぼやくしかない今日この頃・・・。 忙しい原因の1つ … 続きを読む

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賭け金としての家事:AI万能家事ロボット批判を反省する

先日新聞記事についカッとなってFBに下記のような罵詈雑言を記した。ちょっと経ってもう少し考えた方がよかったかも、と思うようになった。というのは、 女性だろうが男性だろうが、家事にまったく魅力を感じない、したくない自由があ … 続きを読む

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社会学とは難しいものだね:奥井智之『宗教社会学』(2021,東大出版会)を読む

表題は、林恵海が若い同僚である(というか、退官した林を天下りさせて、その下に仕えさせるために福武が先に東京女子大に送り込んだ)わが師蓮見音彦に語った言葉である。蓮見先生は自分が退官間際になって、生涯地味な研究者だった林の … 続きを読む

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