月別アーカイブ: 2021年12月

道楽納め:今和次郎『日本の民家』の調査地、相模原市緑区増原を訪ねて

このブログを読んでくださる皆さんはよくご存じの通り、最近日本農村社会学の著名な研究の調査地をめぐる旅を続けている。「50過ぎてまだ道楽か!」と似田貝香門先生にまた叱られそうだが、「死ぬまで道楽です。遊びをせむとや生まれけ … 続きを読む

カテゴリー: 私の仕事, 見聞録 | コメントする

遊びをせむとや生まれけむ:岐阜県大垣市青墓を訪ねて

遊びをせむとや生まれけむ。『梁塵秘抄』の後白河帝に今様を伝えた遊女乙前(大河ドラマでは松田聖子が演じていた)の郷里、岐阜県大垣市青墓。名の通り大きな古墳が点在するが、彼女の遺蹟も平安の傀儡師の里の面影も何もない。 ただこ … 続きを読む

カテゴリー: 私の「新しい学問」, 見聞録 | 1件のコメント

柳田国男聖地巡礼

数年来ポツポツ続けてきた「聖地巡礼」がひと区切りついた。柳田国男の人生をたどる旅、はじめは少年期を過ごした千葉県我孫子市布佐と茨城県利根町布川、次は蔵書の書き込みを探して成城大学柳田文庫、今年になって信州飯田市の喜談書屋 … 続きを読む

カテゴリー: 私の「新しい学問」, 見聞録 | コメントする

信濃国佐久郡伴野市(続)

『一遍聖絵』の順に今回訪れた写真を並べてみる(左から右へ)。 伴野市(念仏に紫雲立つ)→小田切館(踊り念仏始まる)→大井太郎館(異説あり) https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2609 … 続きを読む

カテゴリー: 私の「新しい学問」, 見聞録 | コメントする

信濃国佐久郡伴野市:国宝『一遍聖絵』の世界を訪ねて

日本中世史を少しでも囓った者なら必ず見たことのある国宝『一遍聖絵』、そこには2つの「市庭」が描かれている。備前福岡市と信濃伴野市。福岡市は26年前新婚の連れ合いと訪れた。連れ合いは司馬遼太郎の『播磨灘物語』で知っていた。 … 続きを読む

カテゴリー: 私の「新しい学問」, 見聞録 | コメントする