パワハラ注意報:心の準備だけはしておこう

「良識ある先生方があの先生を学部長を選ぶなんてことはまさかないでしょ」「いや、将来きっと選びますよ」「そんなことになったら私即やめます」こんなやりとりをしたベテランの非常勤職員の方がこの春退職された。お互い「あの先生」のパワハラの被害に遭った者どうしだった。ただし彼女は勇気があるので反撃し、私は意気地なしなのでうつ病になった。

松本俊彦氏流に言えば薬物と同じく暴力も依存症である。処罰より治療が必要で、久里浜か国府台に行かせるべきだ。しかし薬物以上にそうはできないので、できることは暴力を振るえる場に置かないことだ。逆にそうした場に置くことは、ヤクチューにヤクを売るバイニンに等しいふるまいである。

ところがバイニンたちはヤクを売ってしまった。学部長ヤクではないけれど。それも私の業務に比較的に近いところで。ヤバい、実にヤバい。心の準備だけはしておこう。

 

中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
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