町の小さな博物館:名古屋市の私立博物館「荒木集成館」で和む

近所の小さな私立博物館(正確には公益財団法人です)で大学の研究者ではない方の個人コレクションの展覧会をやっていて、地方版の報道に誘われて訪ねてみた。ご本人の説明があるらしいがまだ来ないので、館長と世間話をしばし。これが楽しかった。現役の地方公務員であるご本人は結局コロナ対応で来られず、代わりにお母さんがやってきた!コレクションは文化人類学を専攻したご本人が大学院生時代に留学した内外両モンゴルで収集した日用品。とくに希少なものではないが、熱心に説明されるお母さんとこれまた楽しい会話。ちょっと心の和んだ土曜の午前だった。

わが母上が私の研究を他人に熱心に説明する、まったく考えられないな(笑)。

近所といっても徒歩で片道約1時間。結構な運動でした。

http://www.arakishuseikan.ecweb.jp/

中筋 直哉 について

法政大学社会学部教授。1966年神戸市生まれ。
カテゴリー: 私の「新しい学問」, 見聞録 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください